脚湯でほっこり、のんびりと
2015年 10月 28日
冬の乾燥や体調管理
みなさんはどうされていますか
うがい
手洗い
睡眠
防寒
いろいろある中で
私のおすすめは、『足湯・脚湯』です。
足と脚・・・何か違うの
うふふふ、ちょっと違いがあるんですよ。
足湯は
「くるぶし」までをお湯につけます。
この部分は
呼吸器系や泌尿器系のかかわりが深く
のどや鼻、耳の不調からくる風邪の調節におすすめです。
脚湯は
膝上までをお湯につけます。
この部分は消化器系のかかわりが深く、
下痢や消化不良などの調整におすすめです。
膝上ってなかなか難しいかと思いますが
浴槽や深型のバケツなどでお試しください。
やり方
お湯の温度は、入浴時よりも2~3℃ほど高めに
やけど防止のため
足(脚)を入れる前に必ず手で温度の確認をしましょう。
足湯は5~6分ほど
脚湯の時は、8~10分ほど
足湯(脚湯)をしたら
両足を引き上げてよく拭いてから
両足の色を見てみてください。
もし、左右で色の様子が違っていたら
色の薄い方の足をもう一度、2~3分ほど足湯してください。
終わったら、足の指の間までしっかりと拭いて
靴下などで保温してくださいね。
循環がよくなっていますので
コップ1~2杯のお水を飲んで上手に老廃物を
流していきましょう。
ちなみに
私は40~42℃ぐらいのお湯でやっています。
おためしあれぇ~~~
みなさんはどうされていますか
うがい
手洗い
睡眠
防寒
いろいろある中で
私のおすすめは、『足湯・脚湯』です。
足と脚・・・何か違うの
うふふふ、ちょっと違いがあるんですよ。
足湯は
「くるぶし」までをお湯につけます。
この部分は
呼吸器系や泌尿器系のかかわりが深く
のどや鼻、耳の不調からくる風邪の調節におすすめです。
脚湯は
膝上までをお湯につけます。
この部分は消化器系のかかわりが深く、
下痢や消化不良などの調整におすすめです。
膝上ってなかなか難しいかと思いますが
浴槽や深型のバケツなどでお試しください。
やり方
お湯の温度は、入浴時よりも2~3℃ほど高めに
やけど防止のため
足(脚)を入れる前に必ず手で温度の確認をしましょう。
足湯は5~6分ほど
脚湯の時は、8~10分ほど
足湯(脚湯)をしたら
両足を引き上げてよく拭いてから
両足の色を見てみてください。
もし、左右で色の様子が違っていたら
色の薄い方の足をもう一度、2~3分ほど足湯してください。
終わったら、足の指の間までしっかりと拭いて
靴下などで保温してくださいね。
循環がよくなっていますので
コップ1~2杯のお水を飲んで上手に老廃物を
流していきましょう。
ちなみに
私は40~42℃ぐらいのお湯でやっています。
おためしあれぇ~~~
by harunagomi-kranio
| 2015-10-28 11:28
| 母のひとりごと・・・